6月勉強会|創業者の「分身」を作る〜仕組みと人材でスケールする事業の設計図〜

公演詳細details

日付
2025年6月18日(水)19:00〜20:30
部門
タイトル
6月勉強会|創業者の「分身」を作る〜仕組みと人材でスケールする事業の設計図〜
ゲスト
株式会社スイーツビレッジ 代表取締役
本山 智男

講師プロフィールTutor's Profile

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株式会社スイーツビレッジ 代表取締役
本山 智男

1988年松山市出身。松山大学在学中に公認会計士論文試験合格。新卒で伊予銀行入行。
その後、上京し株式会社FreakOutやfreee株式会社でマーケティングを従事。2018年お菓子のECモール事業をコアビジネスとした株式会社スイーツビレッジ を設立。
カナダ子会社設立しグローバルカンパニーとしてチャレンジ中。来月より、カナダに移住。

勉強会内容Report

多くの創業者が直面する「社長がいなければ事業が回らない」という属人化の壁。
そして、その先にある「強い組織をどう作るか」という大きな課題。
あなたも、事業の成長とともに、この見えない天井に突き当たっていませんか?

「個人の力」を「組織の力」へと転換するための仕組みづくり

今回の勉強会では、ECプラットフォーム「スイーツモール」を立ち上げ、150名規模の組織を構築。さらにオフショア開発チームを率いて国際展開まで実現した、株式会社スイーツビレッジ 代表取締役の本山さんをお招きしました。

本山さんは、学生時代にお父様の会社の倒産を経験したことをきっかけに、大学在学中に公認会計士資格を取得。その後、新卒で銀行に就職するも中小企業支援の限界を感じ、上京して会計士事務所へ転職。業務のデジタル化が進む中で、会計士としての将来像に疑問を抱き、アドテクノロジー企業へとキャリアを進められました。
そこでDSPやDMP、位置情報やLINE Ads Platformなどの領域を経験し、マーケティングや経営企画、中堅・上場企業向けのサービス立ち上げに携わったのち、特に廃業が多い街のお菓子屋さんに注目し、「スイーツモール」という新たなビジネスモデルを構想・実現されました。

そんな本山さんが経営を進める中で直面したのが、「属人化」という課題。今回はこのテーマに対し、どのように事業設計や人材活用の仕組みで解決していったのか、その具体的な手法をお話しいただきました。

クワドラント法を活用した業務の可視化と標準化

業務を「重要度」と「緊急度」の2軸で分類することで、属人化しやすい「重要だが緊急ではない業務」を明確化。
そうした業務こそがノウハウの属人化を生みやすいため、標準化・共有化を進め、特定の人に依存しない体制をつくることの重要性を学びました。

ギグワークス方組織による柔軟な人材活用

必要なスキルを持つ人材を外部から柔軟に活用し、成果ベースで働ける環境を整えることで、組織の持続性と拡張性を確保。
人に依存しない仕組みによって、スピード感を保ちながらスケールする経営のヒントが詰まっていました。

本山さんのリアルな体験と実践に基づくお話は、今後、組織を持ち、スケールを目指していくコミュニティメンバーにとっても、近い将来直面し得る課題への具体的な備えとなる、大変有意義な学びの時間となりました。

参加メンバーのご感想Participant's voice

・組織を作る上で必要な考え方や構造の必要性が理解できた。今後に活かせる内容でした。

・これから組織を作っていく上で参考になる事が沢山あり大変勉強になりました。
前職でもあった課題や問題点の解決方法を今後自分の事業で活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

・私はまだ、具体的に起業が出来ている訳ではありませんが、非常によく分かる部分や、思い当たる部分、刺さる言葉もたくさんありました。今日は参加して良かったです。

など、参加者の方からご感想もいただきました!ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

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